熱中症高齢者の予防法は?どんな症状?常備しておくとよいものは?

夏になると熱中症になる人が増えてくるので、対策をしっかりしておくことが大切です。

特に、高齢者のいらっしゃるご家庭は、家族や周りの人の協力が不可欠
どのような予防をしておけばいいのか、いざというときの対処法をご案内します。

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高齢者は熱中症になりやすいので要注意!予防法を覚えておきましょう

高齢になると、体温調整能力や発汗機能が低下してくるので、熱中症を起こしやすくなる傾向があります。

気温の上昇に鈍感になり、脱水症状が始まっても自分で体の異変に気づきにくいので、周りの人は気にかけて予防することが大切です

  • 【予防1】水分補給
熱中症を予防するには、喉の渇きを感じる前にこまめに水分を取ることが大切です。
喉が渇いてからでは水分が失われすぎていることがあるようです。

特に、高齢者は「喉が渇いた」と認識するのも遅くなりがちなので、時間を決めて飲むようにするのも効果的です。

手が届く所に水の入ったコップやペットボトルを置いておくだけでも、手軽に水分補給ができて、水分摂取量が大幅に増えます。

夜にトイレへ行くのを避けるために水分を控える人も多いですが、就寝中に熱中症になることも珍しくないので、水分はしっかりとるようにしましょう。

  • 【予防2】部屋は風通しをよくし、ベッドは窓から少し離す

部屋が高温多湿にならないよう、扇風機などを使い部屋の空気を入れかえます。室温28度、湿度70%を超えたらエアコンもつけるようにしましょう。

在宅療養などでベッドで過ごすことが多い場合は、ベッドを窓から少し離します。窓際は昼間、太陽の熱がカーテンに移って室温も高くなりちだからです。

  • 【予防3】汗をかいたら塩分も補給

汗をかいたら水分だけでなく「塩分」を補給することが大切。水だけ飲むと塩分不足で低ナトリウム血症となり「せん妄」と呼ばれる意識障害をきたすことがあるそうです。

経口補水液や、スポーツドリンクなどで水分と塩分を補給します。

  • 【予防4】栄養バランスと考えた食事を規則正しくとりましょう
高齢になると食が細くなりがちですが、栄養不足で体力がなくなると体調にも影響を及ぼします。栄養バランスの整った食事を心がけましょう。

食欲がないときは、おかゆと梅干しだけでも食べるようにしたほうがよいです。おかゆから水分と糖分、梅干しから塩分とクエン酸が摂れるので、脱水と疲労の対策になります。

熱中症の症状とは?

十分に予防していても、万一のことが考えられます。下記のような症状は熱中症の可能性があるので、注意が必要です。

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熱中症の軽度の場合、「めまい、立ちくらみ、こむら返りなど」がおこります。
(対処法)
・涼しい場所へ移動
・衣服をゆるめてリラックスさせる
・首筋、脇の下、脚の付け根を冷やす
・水分・塩分の補給

しかし、高齢者の場合、軽度の場合でも体力の衰えなどで、体調を悪化させる可能性があるので、もしも症状がでたら早めに病院で手当する方がいいでしょう。

頭痛や吐き気、倦怠感などは中度の症状なので、早期措置をしてすぐに医療機関を受診しましょう。

熱中症予防に常備しておくとよいものは?

熱中症、脱水症状を予防するために、水分と塩分・糖分を適度のとることが必要です。
それらをバランスよくとれる「経口補水液」を常備しておくと安心です。

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