梅雨のカビ対策。風呂・エアコン・布団・玄関どうすればいい?

梅雨の時期は部屋の中もジメジメして、カビがはえてしまう心配がありますね。カビがはえるとカビの胞子が空気中に浮遊して、アレルギー疾患や感染症の原因になる場合もあります。

上手に手入れをして、カビがはえないように予防していきましょう。

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梅雨のカビ対策①お風呂

お風呂は普段でもカビがはえやすいので、梅雨のときに限らず、日々のお手入れにこれを加えたいところ。

お風呂は湿気があるだけでなく、石鹸カスや皮脂汚れなどがカビのエサになるんですね。そのため、できるだけ汚れを残さないようにこまめに手入れをすることが大切です。

入浴後に、まず浴室全体に熱いシャワーをかけます。これが除菌になるのでカビ予防に役立ちます。その後、冷水をかけて温度をさげると石鹸カスや皮脂汚れも落とせます。水だけで汚れが落とせるメラニンスポンジでさっとこすると簡単に落ちるので便利ですよ。

そして梅雨の時期は湿気をできるだけ減らしたい。風呂場に換気扇がある場合は、風呂を使った後3時間くらい換気扇をまわしておきましょう。換気扇がない場合は、風呂場の壁と床を古いタオルなどで水気をふきとると、カビがはえにくくなります。

梅雨のカビ対策②エアコン

梅雨の時期はエアコンの除湿機能を活用することで、部屋の除湿に役立ちますね。まず梅雨が始まる頃に、フィルターをキレイに掃除しましょう。内部は市販の洗浄剤を吹き付けるのも効果的ですが、中には部品を傷めてしまうのものもあるので、使用上の注意をよく確認しましょう。

そして使用するときには

①運転開始直後5分〜10分は窓を開けておく。エアコンの中からカビがでてくるので、部屋に充満させないためです。

②使用後30分は「送風」運転にする.送風にするとエアコン内部の湿気を逃がすことができ、カビが繁殖しづらくなります、

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梅雨のカビ対策③布団

梅雨の間は布団をなかなか干せないですね。晴れた日に布団を干したいと思っても、前日が雨だった場合には午前中には干さない方が無難。というのも,雨降りの翌日の晴れは、地面にたまった湿気が蒸発するので、布団を干すとその湿気を吸い込んでしまいます。ですので、午前中は少し様子を見て、地面が乾燥して湿気が飛んでから干すようにしましょう。

また日頃から、湿気をためないグッズを活用するといいですね。布団乾燥機があれば一番便利でいいですが、そのほかにできることもあります。

  • 布団専用の除湿シート

布団の下に除湿シートを敷いておくと、湿気をある程度は吸い込んでくれます。除湿シートはときどき空気に触れる場所に干しておけばカビ対策になります。

  • 吸水速乾型の敷きパッド

これは布団の上に敷くもの。汗や湿気を吸収してくれるので、布団に湿気がたまらないように助けてくれます。パッドは速乾性なので洗濯しても早く乾くし、ときどき風にさらしてあげるだけでも湿気を逃がせます。

  • 扇風機で風をあてる

布団乾燥機がないときには、扇風機で風をあててあげましょう。特に、床についている面は湿気がたまっているので、そこに風をあてるようにします。

梅雨のカビ対策④玄関

靴もカビが生えたり、臭いが気になったりしやすい時期です。1日はいた靴はすぐに靴箱にしまわないで、風通しのよいところに干しておいたり、新聞紙を中に入れて湿気をとりのぞいてからしまいます。靴箱の棚板にも新聞紙を敷いておくと効果的です。

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