腸内細菌のバランスをよくする3つの方法(腸内フローラ)

たけしの番組「みんなの家庭の医学」で、
太らない体を作るお花畑腸内フローラについて放送されました。

「太りやすい人」と「太りにくい人」に
同じカロリーの食事を3日間してもらったら

太りにくい人は3日で100g減っていたのに対して、
太りやすい人は3日で900g増えていました!
その差は1kg。

その理由として、こんな違いがありました。

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太りにくい人 ⇒ 食べてすぐトイレ(大のほう)
太りやすい人 ⇒ 3日間、大のトイレなし。

つまり、太りにくい人は「快便」
太りやすい人は「便秘」であることがわかりました。

肥満の原因は「腸内細菌のバランス」にあった

便秘と太りやすさにどんな関係があるのでしょうか?

それについて研究が進んでいて
「腸内細菌のバランスが崩れる」と
「肥満」につながるということがわかってきています。

■理想的な腸内バランスとは?

腸内には100兆個の細菌はいます。乳酸菌や大腸菌は有名ですね、
体の細胞は60兆個なので、それよりも多い細菌が腸の中にいるんです。
その重さは1kg!私たちの体重のうち1kgは腸内細菌の重さなのだそうです。

腸内細菌には3つの種類があります。

善玉菌(腸のぜん動運動を活発にしたり、エネルギー吸収をコントロールする)
悪玉菌 (食物を腐敗させたり、時にはがんになったりする)
日和見菌(善にも悪にもなる、その他の菌)

そのバランスは

善2:悪1:その他7

が理想です。

悪玉菌が増えると
・腸のぜん動運動が鈍くなる
・エネルギーを吸収してしまう

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そのために便秘になったり、脂肪が増えたりするんですね。

なぜ腸内細菌のバランスが崩れるの?

これには2つの大きな原因があります。

1.加齢
2.高脂肪食

赤ちゃんの便はあまり臭いがしないですが
高齢になってくると便が臭くなってくるのは
腸内環境が年齢とともに悪くなっていくからです。
40歳が曲がり角といわれています。

そして、高脂肪食は悪玉菌が好むエサなので
できるだけ避けた方が腸内環境のためにはいいですね。

腸内環境をよくするにはどう改善すればいいの?

ヨーグルトなどの発酵食品と食物繊維を食べるのがいいと言われていますが、
それだけではないそうです!

■腸内細菌のバランスをよくする3つの方法
①食事の内容
発酵食品と食物繊維はもちろんですが、そのほかにも肉や魚、
炭水化物など、偏らずになんでも食べることが大事。
理想は30品目。

②昼寝をする
昼寝は腸内細菌にとってのランチタイム。
食べたものを消化するためには腸に血液がたくさんいく必要がありますが
昼寝をすることで、腸に血液が行きやすく、腸内細菌が元気になりやすいです。

③脳と手先を使う作業をする
脳と腸はつながっている。腸は第2の脳とも言われていて、
手先や脳を使うことで腸の運動が活発になり、腸内環境が整いやすくなります。
そして、腸内環境がよくなれば、脳にもいい影響がでて相乗効果になります。

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